活動情報:AMED平成30年度「先端計測分析技術・機器開発プログラム」に採択されました。:「多彩な解析情報を得る機能的NMRの生組織への展開と生体の所望部位を可視化するMRIの開発」

Update : 2018.10.23 (09:14:18)

Posted : 2018.10.23 (09:13:45)

記事作成 2018-10-23 9:11:47 AM

平成30年度「先端計測分析技術・機器開発プログラム」にサブリーダとして採択されました。課題名は「多彩な解析情報を得る機能的NMRの生組織への展開と生体の所望部位を可視化するMRIの開発」です。
https://www.amed.go.jp/koubo/02/01/0201C_00008.html

本課題は,固体物理の専門家と,MRIの専門家,計測対象の腎専門医がガッチリと,次世代MRIと向き合うというものです。量子生命科学の先駆的な研究開発結果を皆様に御報告できますよう,鋭意取り掛かっております。