社員ブログ; BLOG

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地方自治体で定額給付金の申請が始まりました

Update : 2009年03月25日 (01:53 PM)

しばらくブログの更新もなく失礼いたしました。さて、昨日帰宅いましたら何気なく待っておりました封筒が届いておりました。定額給付金です。さっそく開封してみますと、署名をする欄などがあり一見に簡単に見えたのですが、ところがそこで落とし穴が。よくよく読んでみまと、受給対象者の身分証明書と、振込先の銀行口座の通帳のコピーまで同封するようにと書いてあるではないですか。約10000円を申請するのに若干ではありますが、労力と経費を払うことになります。また銀行に振り込まれるだけですので、日常生活への影響は????と考えてしまいます。直感的に所得税減税のほうがまだましかと思われました。
新聞紙面を読んでおりますと、いろいろな解説記事がありますが、やはりその賛否はさまざまあるようです。最近読んだものの中で最も関心を持ったのは、「規制緩和は税財政策の3倍の効果がある」というものでした。ベンチャー企業を長らくやっていますと、様々な既得権益者としばしばバッティングしたり競合したりすることがあります。新規参入業者にとっては目に見えない軋轢に戸惑うばかりです。こういった状況で、規制緩和を弊社のような小型ベンチャーに賜れば、それなりにうまく立ち回れるのではと考えています。すり抜けすぎて捕まえるのが大変かもしれませんが。それにしても、いかなる不況下でも前進していかなくてはならないと思う今日この頃ですね。
Teigaku.JPG

米国行きVISAもどきの話;ESTA電子渡航認証システム

Update : 2009年02月19日 (11:57 AM)

近々、米国出張する頃になりましたので航空券の手配やホテルの手配をしているうちに気が付きました。航空会社のHPでは、VISA免除プログラムで渡航するものは、米国入りの少なくとも72時間前にESTAに登録するように注意書きがあります。
下記はHPより抜粋。
2009年1月12日より、米国国土安全保障省(DHS)による電子渡航認証システム(Electronic System for Travel Authorization: ESTA)が義務化されました。この新しいオンラインシステムは、ビザ免除プログラム(VWP)の一部で、米国に短期商用・観光目的(90日以下)で旅行するすべてのVWP渡航者は、米国行きの航空機や船に搭乗する前にオンラインで渡航認証を受けなければなりません。
ビザ免除プログラムに基づき米国に渡航しようとしている海外旅行者は、現在は強化された安全基準を遵守することが求められます。ビザ免除プログラムに基づき渡米を希望しているすべての渡航者は、以下のプロセスにしたがって渡航認証を受ける必要があります。。。。。。

ということで、実際に自分のパスポートを片手に申請を行ってみました。パスポートの情報は必ず必要ですので職場で申請されるなら御準備をお忘れなく。HP上での申請は、最初はブラウザが固まってしまって身動きが取れなくなったのですが、PCを再起動して再挑戦してみましたらあっさり申請できました。何やら2年間も有効だと書いてあります。その間に滞在先が変わる場合は、更新申請をしたほうが良さそうですが、必須の条項ではないとのこと。
このようなパソコンを使った申請は、ESTA側から見れば、PCのアクセス経路や場合によっては個人情報の一部も取得できるわけですから、人物特定による危機管理の手法としてはある程度の効果はあると思われます。それにしても面倒な話です。

ICMRM2009 West YellowStone, Montana

Update : 2009年02月16日 (10:47 PM)

ICMRM2009のオンライン登録が2月17日にOPENになるそうですので、少しのぞいてみました。
http://www.icmrm10.montana.edu/Registration.htm
2009年8月30日昼から9月3日深夜まで開催されます。4.5日間ですね。(30 31 1 2 3 )。
隔年の開催であり、おもに非臨床分野における世界中のMRイメージング屋があつまる変わった
学会です。今のところまだあまり変わった情報はないのですが、航空券の値段を調べてみて
びっくりしました。Travelocityによる格安航空券で2.6k-usd程度。正規割引運賃の組み合わせ
では30万円ほどしてしまいます。思わず絶句です。旅程としては、
 ・8月29日の日本発でBozemanかWest Yellowstoneで一泊する必要がある。
 ・9月4日早朝に出発すれば、余計に米国で一泊せずに、成田行の便で帰国できる接続がある。
とのことがわかりました。参加のご予定の方は、早めに航空券は抑えられたほうがよいでしょう。
隔年開催の学会は一度スキップすると存在を忘れられてしまうようですので今回は行かねばと
思うこの頃です。今回も、MRTeはスポンサーとして少額ですが協賛しております。
続報です。
 Northwest/DELTAを使うと、成田からソルトレイクシティへの直行便があります。そこからBozemanかWest Yellowstoneにnon-stopで向かえば飛行時間としては最も都合が良いようです。こちらはスターアライアンス派ですので、変則的ですが、国際線をUAで国内線をAlaska-airlinesのシアトル経由を購入するつもりです。

いまさら1メガピクセル?1T40mmの衝撃

Update : 2009年01月24日 (03:30 PM)


!クリックで拡大!
筑波大学巨瀬研で最近1T40mmを用いて1024×1024画素の撮像が行われ、画像公開の提供を受けました。MRTe社の撮像ソフトウェアSampler6が使用されました。TR/TE=1000/32ms、面内画素サイズ20ミクロン平方、スライス厚3mmです.民生品のデジカメでは10メガピクセル超が当たり前になってきていますが、MRIでは1メガピクセルの達成は立派なものだと思います。他の詳細パラメタは問い合わせください。

2009年がスタートしました

Update : 2009年01月05日 (02:35 AM)

Tsukuba-san-jinjya2009.JPG 皆様、あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。

2008年12月末もつくばから人が脱出しているようです

Update : 2008年12月28日 (03:56 PM)

1227_Tsukuba.JPG 昨日、出張帰りの夕刻につくばセンターに着いたので、夜イルミネーションの写真でも撮ろうと、2Fレベルまで上がってみました。最近は添付写真のように、非常に華やかな街の風景になってきています。と、ふと思いますと土曜日のまだ8:30pmだというのに人が見当たらない。つくばは例年、盆と正月は急激に生活者人口が減りますが、今年も例外ではないようです。そういえば学生時代の論文執筆中に筑波で越冬をした時は、トカイナカ(都会田舎つまりつくば)の師走の空気を感じながら、1日誰ともしゃべらない日があったような気がします。コンビニにお弁当を買いに行って釣銭を受け取るときに「どうも!」などと無理やりに店員に対して発声をしたりして精神を安定化。さて、つくばは年末に事故がありますと発見が遅れますので、正月が明けるくらいまで、皆さまも充分に安全にはご配慮下さい。

リンゴの原木

Update : 2008年12月24日 (03:18 AM)

apple_blog.jpg 添付の写真はとあるリンゴの原木です。結構な御高齢で、桜や柳の古木のようなような風格の漂う老木です。食用としてスーパーなどで流通している同一系統のリンゴ種は皆、接木で増えていったわけですから、つまりこの木を原点に、何万本も増殖されたことになりますね。
リンゴ果のMRIは、これまで高磁場の装置をもちいた先行研究において、実は難しいと考えられてきました。それは、リンゴの果実が含む空気がNMR信号の持続時間を短くし、SNRを劣化させることが原因です。いっぽうで、MRTeが推奨する低磁場MRIでは、T2*緩和の影響が少なく、MRI屋の感覚でいうところの低コストで装置を構築することが可能かつ画質も良好です。in-situ計測もやりたいなぁと考えている今日この頃です。

第6回全日本大学女子選抜駅伝に遭遇

ekiden20081223.jpg 本日、つくば市内を車で移動しておりましたら一辻毎に警官の姿。そこで思い出したのですが、本日は大学女子駅伝でありました。たまたま時間があったのでどこまでいけるかとつくばセンター付近まで侵入したところで正午となり完全に交通規制を受ける。どうもスタート地点から200m程度の路上に停車させられた模様。そこでしばらく待って携帯していたデジカメ(FZ28)で選手集団をとらえてみました。

http://www.tv-tokyo.co.jp/ekiden0812/course/main_map.html#map


http://www.tv-tokyo.co.jp/ekiden0812/course/c_01.html

つくばは、つくばマラソンとこの駅伝で車道が交通規制されてしまうのですが、最近は以前に比べれば主催者も手慣れたもので、どうにもこうにもコースの外側に出られない、ということはなくなった気がします。本日も、本当に5分程度で解放されました。こういった大型の体育競技が開催できるのも、つくば市の自力の表れだと思います。科学の街の側面からは、もう一度、プチ万博でもやってもらいたいと思います。

果物のMRI;みかん圃場の現地視察

Update : 2008年11月09日 (10:45 PM)

Ehimeken.JPG 皆様、お久しぶりでございます。過日、果物用MRIの可能性を探るために、温州みかんの産地まで視察に行ってきました。写真をご覧ください。やまがうっすらと黄色になっているのがご覧いただけるかと思います。日本の果物は100個に3つも不良品が入らないという大変に優秀な農産農産物と聞いていましたが、実際にみかんの圃場へ足を運んでみて、その言葉がよくわかりました。見渡す限りの小さな山々が、手作業による石積みの段々畑としてきれいに整備され、ISO13485を取得している工場の内部の景色のような雰囲気を醸し出しています。この産地でのミカンの歴史は100年と聞きましたが、少なくも土地の所有者がみな合意して、作業者がみな足並みをそろえないとこういった生産体制は整備できないことは明らかです。ちなみにこの産地のミカンは有名なブランドになっています。
さてMRIはこのようなミカンに対して何ができるのか。もちろん、人間の疾患と同様に、果実の障害も明確に可視化することができます。問題は、計測時間と経済性です。個人的な意見からすれば、世の中の最高品質の医療用MRIを用いれば、場合によっては果実の全数検査も高速にこなせてしまうと考えています。弊社MRTe的には、この費用をどこまで下げられるかという挑戦をすることになります。いっぽうで、せいぜい3%しか不良品が出ない”果物”に対してそもそも高価な計測が必要なのかという部分を日本人は解決しなくてはなりません。同じ予算を投入するなら、消費者が自分の目で果物の良し悪しをもちろん選択できるような教育費として用いてもよいわけです。では。

小型MRIの外来ノイズシールドの検討;事前計測と対策のバランス

Update : 2008年10月16日 (10:18 PM)

過日、RF鉄人の社へいろいろとご相談に参ってきました。小型MRIはシールドルームレスとはいえあまりに奔放な設置環境では外来ノイズから計測画像を守り切れないためです。小型ゆえに一番に劣悪な設置場所へ追いやられている、という前例もあります。ノイズ対策は結論として、その基準となる環境計測による設置前の販売の可否に関する判断と、設置場所に対するノイズ対策(外来RF,低周波磁場変動他)の基本施工のバランスが大切である、ということになりました。これでも駄目な場合は、現場でノイズと闘う、という流れになります。近い将来、自作の計測器をもって、お客様のところへ参上し、商談中に環境測定を行うことになります。それにしてもMRIはノイズに弱いので、設置場所のノイズはお客さんの責任ですよ、というリスクを実際に取っていただけるかが今後の展開の重要なポイント。設置後にノイズ元が隣に引っ越してきた、なんてことがあってもこちらは手に負えませんし。さもなければ、臨床用Mのようにシールドルームをご購入いただくという展開になってしまいます。
D_coupler.JPG さて、帰路につく前にRFアンプの評価の話題になりましたら、鉄人からCM方向性結合器(通称;ほうけつ)を貸与されました。製造は昭和47年3月となっており、兄弟の誕生月と同じだなぁと感じ入ってしまいました。大学で半田さんが、その彼よりも早く生まれた”ほうけつ”のTESTを行っていましたが、全く問題なく動作し、まだまだ現役であることを確認していました。そして気になったので型番などを調べていましたら、なんと同じ形状の後継が同じ会社から販売されているではないですか。やはり人間の手の大きさにあう製品は、長く使われるのですね。無駄な小型化をしても意味がないことを勉強させられる出来事でありました。
http://www.anritsu.co.jp/products/pdf/B08J_K261.pdf

MRTe´s email: info@mrtechnology.co.jp
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